イベント出店に欠かせないお釣り。100均のセリアでコンパクトなコインケースを見つけましたのでご紹介いたします。
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セパレートコインケース
金種の枚数の内訳
1日のハンドメイドイベントで十分な釣り銭が用意できそうです。
・1円硬貨———20枚
・5円硬貨———10枚
・10円硬貨———30枚
・50円硬貨———15枚
・100円硬貨———25枚
・500円硬貨———10枚
・5円硬貨———10枚
・10円硬貨———30枚
・50円硬貨———15枚
・100円硬貨———25枚
・500円硬貨———10枚
気になる仕切りは?
構造は2段です。上段に小銭、下段にお札です。
奥に”つまみ”がついていて、コインの部分を上に持ち上げることができますが、慌てていると重みでパーン!!と弾けてしまいそうですので、”つまみ”だけで持たない方が良さそうです。
奥に”つまみ”がついていて、コインの部分を上に持ち上げることができますが、慌てていると重みでパーン!!と弾けてしまいそうですので、”つまみ”だけで持たない方が良さそうです。
お札も入る?
お札も入りますが、横向きは繊維の抵抗を感じて入りにくいです。写真のように半分に折って上段で押さえる感じだと10枚ほど収納可能です。
ただお釣りでお渡しする枚数を保管するのは難しそうですので、ウエストポーチなどに別で持った方が良さそうです。
ただお釣りでお渡しする枚数を保管するのは難しそうですので、ウエストポーチなどに別で持った方が良さそうです。
まとめ
現在はハンドメイドイベントもスマホ決済、カード決済が当たり前になりつつまるので、釣り銭が毎回必要ではないかもしれません。大掛かりな金庫より、こういった小ぶりなセパレートコインケースは持ち運びも楽だし、トイレや用事で席を外す時に便利にかもしれません。